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八光流とは

稽古1八光流柔術とは、古武術の伝統を踏まえ近代的に進歩させたものであり、競技スポーツ武道とも一線を画す護身と自己完成、自他共栄の道を説くものであり、初代宗家奥山龍峰によって完成されました。総合格闘技と称されるような、相手を傷害するまで競技試合をするものとは目的が異なります。八光流柔術では、その実用性と合わせ『挑まず、逆らわず、傷つけず』の理念をモットーに、即物的な駆け引きや力のぶつかり合いを超え、「自分」と「相手」がともに調和しつつ動きます。そうすることによって、対立が消滅され、両者が一体となって心身が開放されていくのです。八光流柔術は正反対のものと共に働き、両者を統合して新たなる地平を目指す。対立や矛盾を吸収して、新しいエネルギーを生み出します。

老若男女だれもが習得できます

稽古1八光流柔術は護身術でもあります。(合気道、柔道とは異なります。)具体的には、指圧と同様、経絡を刺激し痛みを与え、相手の動きを封じるものです。術技のすべては、他者と争うためのものでは無いため、 血気盛んな若者よりもむしろ、婦女子や未就学児童でも習得できる教授方法が取られています。 現代の物騒な世の中にこそ、本当に護身術を必要とする人たちの用に供するように、カリキュラムが組まれています。

にっこり笑って力を棄てるのが八光流入門の第一歩です。

稽古2八光流柔術は、「武術=闘争の手段」から「身体と精神を含めた人間性全体の調和」という大輪の花を咲かせた、日本武芸であります。
本気で思い切り掴みかかっていっても、あっという間に崩され、力を無力にされたり、投げ飛ばされたり、思わず笑いが両方から沸く、互いの存在の共感共鳴、まさに調和が生まれる瞬間が、八光流柔術の妙であります。

「この野郎!」と言われれば「何を!」と思うのが人情ですが、そこでにっこり笑って力を棄てるのが八光流入門の第一歩です。

八光流柔術通信教伝

教伝書八光流柔術では、道場にて奥義を体得するだけでなく、教伝書による奥義の伝授も行っています。

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(for Japanese only.)

*但し、通信教伝の段位は道場直門と異なります。通信教伝受講の門人が師範位を取得するには、新たに本部道場にて初段技から教伝を受けるか又は、地方道場にて初段から三段まで教伝を受けることが必要です。